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『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

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散歩がしやすい季節。坂でスッ転んだ飼い主のちょっとしたワンコ論など。

ようやく秋らしくなってきました。

太陽が出ていると日差しがアチチですが、朝と夜、風は涼しいです。

ポメ子がひざの上にくることが増えたり、毛布の上で寝ていたりすると「秋なんだな~」と感じます。

ポメ子の行動の変化で季節の移り変わりを感じます。

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外が気になるのか耳がピン!大きな目ヤニがとれません。

ポメ子の散歩も暑さに神経質になることなく行けるようになりました。

ドッグトレーナーさんには音や物、人、犬など色々な刺激に慣れるように住宅街や道路なども散歩するように言われたのですが、どうしても穏やかな自然あふれる方へ足が向いてしまいます。

いつも川沿いの堤防や田んぼ、池の周りを歩くことが多いです。

堤防と田んぼ道は行き来できるようになっていますが、舗装はされていません。

一昨日、天気の良かった日・・・ポメ子の散歩中に堤防から田んぼ道へ下ろうとした時「これ、滑って転ぶやつだな。」って思った瞬間、本当に滑って転びました。

下の写真は雨が降ったあとに撮った写真ですが、この坂はサラサラの砂と石の道です。

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飼い主がスッ転んだ坂。

大人になるとなかなか転んでけがをすることもありませんが、ひじを擦りむきました。

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転んですり傷つくるなんてなんて久しぶり。

私はいつもポメ子を抱っこして坂を下るのですが、ポメ子が負傷することはなかったのでよかったです。

ポメ子はスッ転んだことにビックリして、坂を上って逃げようとしました・・・薄情者め

この後、立ち上がったものの「またスッ転ぶんじゃ?」と不安に思いつつ、「ポメ子を抱っこする方が危険だな。」と思ってそれぞれの足で坂を下りました。

私は「ポメ子は坂は上れないし、下りれない。」と勝手に決めつけて抱っこして坂を上り下りしていたんですが、ポメ子は自分の足で坂を上り下りできたみたいですね。

自分の過保護具合を再び反省しました。

犬にも心配しすぎと過保護は良くないと思い、そうならないように気をつけていたつもりでしたが・・・過保護でした。

「この子はできない。危険、危ない!」と色んな体験をシャットアウトするより、安全に配慮したうえでできる限りの体験をさせてあげたいと思いました。

 

周りの風景の写真を撮ったついでにポメ子の写真も撮ろうとポメ子にスマホを向けるんですが、ポメ子はトレーニングのおかげで私に背中を向けて同じ方向を向いて座るんです。

私がポメ子の正面に回り込むとポメ子も同じように向きを変えるので、外では基本的に後ろか横からしか写真が撮れません。

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かわいくも凛とした、リードが絡みつく背中。

「稲穂とポメ子のコラボ写真を・・・」と思い、最大限頑張っての横からショット。

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もうすぐおいしいお米がとれそうです。

家の近くに川、田んぼ、池、木がたくさんあるランニングコース・・・自然がたくさんあって落ち着きます。

ポメ子も住宅街や道路のような騒がしい場所より、自然の多いところの方が落ち着くようでルンルンで散歩をしているように思います。

トレーナーさん曰く、それは自然の多いところの方が危険が少ないからだそうですが、それはそれでいいんじゃないかと思っています。

だからこそ、危険の少ない自然道だけじゃなく、色々な刺激のある道路にも行って色々な刺激に慣れる必要があるそうですが、あえて危険の多い神経高ぶる場所に行かなくてもいいかな・・・と。

ポメ子の行動に悩みすぎトレーナーさんに電話した時、トレーニングを受けている時、トレーニングを終了した直後、今・・・ポメ子やしつけに対する考えはどんどん変わってきています。

初めは、噛み、吠え、寝ない、食べない続出する問題をどうにかしたくて、ただトレーナーさんの教えてくれる通りにしていました。

もしかしたら私のしつけの仕方や行動に甘さがあったのかもしれないけど、トレーナーさんの教えてくれた通りにしても解決しない問題があったのも事実です。

これは私の私見ですが、今は犬のしつけについて考え方が変わってきている時期なんじゃないかと思います。

ちょっと前までは犬の祖先は狼で、元々は群れで暮らしていた生き物だから飼い主が犬のリーダーになる必要がある。

飼い主の言うことは絶対。

犬に問題行動があるのは飼い主のしつけがなっていないから。

・・・そんな犬に対して厳しい上下関係をしつけるような考え方だったと思います。

ただ、そこには犬の感情や気持ちなんて全く考慮されていないんですね。

犬だって生き物、感情や気持ちがあるのに、人間の都合でそんなもの全てを無視して人間のルールを強要する・・・すごく違和感がありました。

そして、犬も個体ですから犬それぞれに性格とか特徴といった生まれ持ったものがあります。

個体差、性格、感情、気持ち・・・1頭1頭前提となる条件が違うはずなのに、なぜ犬に対する接し方は一通りしかなと思うんです。

って偉そうなこと言ってますが、ポメ子は問題行動がなくなったわけではありません。

今もカーペットを噛まれたり、ギャン吠えしたり、夜中や早朝に吠えて起こされたり(リビングで一緒に寝たり)、「はぁ・・・」と大きなため息をつきたくなることは多々あります。

でも、それって「飼い主はリーダー論」でしつけたところでどうにかなるのかって言ったら、どうにかなるかもしれないけどどうにもならないかもしれないと思います。

ポメ子は改善は見られたものの、なくなりはしませんでした。

そして、私が今どんな考え方に行きついたかというと「ポメ子にも気持ちや性格があるから、理論や経験をあてはめるのではなく、ポメ子自信を見ていく」ということ。

怖かったり不安だったり危ないと思うから吠えているのに「ダメ!」って叱るのってかみ合ってないですよね?

寂しいから吠えているのに「ダメ!」って叱られたら悲しくて、「飼い主さんは頼っちゃいけないんだ・・・」って思いませんか?

もちろん何かを噛み散らかして食べていたりしたら、それは根気強く「ダメ」と伝え続ける必要があると思います。

何でもかんでも「よし」「ダメ」と型にはまったしつけで終わらせるのではなく、「どうしてそんな行動をするんだろう?」と犬に寄り添って考える必要があると思っています。

探してみるとネット上でも「飼い主はリーダー論」は正しいわけではないという意見もあります。

私自身は、「飼い主はリーダー論」は完全に間違っているとは思いませんが、人間の都合を押し付けるのではなく、犬の性格なんかも考えたうえで、その行動で「ワンコが何を訴えているのか?」という犬にできるだけ寄り添った視点も必要だと思っています。

もちろん問題行動を完全になくすには時間がかかるかもしれないし、完全にはなくならないかもしれないけど・・・そんな困った部分も含めて一生のお付き合いなのではないかと思っています。

実は、トレーナーさんで問題行動を治すことができなかった私は、次は「行動診療科」を受診しようかと思ったんです。

その病院はネットに問診票をアップしていて、目を通すと「あなたは,イヌの行動治療を受けるにあたって,どの程度の覚悟をしてますか?」という質問がありました。

そこには次の5つの選択肢がありました。

1. 問題行動はそれ程深刻ではありませんが,興味があるため来院しました。
2. 問題行動はそれ程深刻ではありませんが,できればやめさせたいと思っています。
3. 問題行動が深刻なので是非やめさせたいが,もしやめさせられなくても構いません。
4. 問題行動はかなり深刻なので是非やめさせたいが,もしやめさせられなくても飼い続けます。
5. 問題行動はかなり深刻なので是非やめさせたい。もしやめさせられない場合は,このイヌを飼うことを諦めるか,安楽死を望みます。

恐らく育犬ノイローゼのようなものだったと思うけれど、悩みすぎて体調が悪くなったり寝込んだりするくらい悩んでしまった時、私は「まともにしつけもできないなんて、最悪はポメ子を手放すことになっても仕方ない。」と思っていたことがありました。

でも、『5. 問題行動はかなり深刻なので是非やめさせたい。もしやめさせられない場合は,このイヌを飼うことを諦めるか,安楽死を望みます。』という選択肢を読んだ時、「この子を手放す(飼うことを諦める)ということは、安楽死を望むことと同じなんだ。」と思いました。

自分にはできないから手放す、誰かにお願いするなんて・・・もしかしたらポメ子が不幸になるかもしれないのに。(すんごい幸せになるかもしれないけど。)

ハッとさせられた出来事でした。

その時、「ポメ子の問題行動が一生続いても、最期の時まで付き合おう。」と思いました。

完璧を目指さない、1人で抱え込まない、他のワンコと比べない・・・全体的にゆるっと取り組むことが必要なんだと思います。

実際に、私は悩んでいても、夫は「何が問題なの?犬なんだから吠えるでしょ。」と思っていたり、自分だけが物事を大きく捉えすぎていることもあります。

ポメ子には教わることが多い飼い主です。

ポメ子がいないとダメなのは私の方かもしれない。

(自分から彼氏に別れを切り出しておいて「あなたがいないとダメなのは私の方かもしれない。」って言う人みたいな感じになってしまった。)

 

・・・と、かなり脱線してしまったんですが、坂をスッ転びながら下り、田んぼ道を進もうとした時、先の方に明らかに体のほとんどを露出している人がいることに気づきました。

「パンツ(下着)しかはいていないんじゃないか?」といった隠れ具合(露出具合?)でした。

「無視して進もうかな。」と思ったんですが、田んぼ道で人通りもなかったので怖くなってスッ転んだばかりの坂を引き返しました。

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怪しい人がいた場所。田んぼの所有者が日光浴をしていたと信じたい。

家の中では見慣れたポメ子も外に出ると「小さいな。」と改めて感じます。

身長(体高?)は高めの縁石と同じくらいです。

縁石のそばでクンクンしているとポメ子は縁石にほぼ隠れてしまうので、ただ立っている私は不審者に間違われないか心配です。

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排水溝は怖いから飛び越えるけど興味もある。

夏は溶けそうなくらい暑すぎるし、冬は心が切り刻まれそうなくらい寒すぎる関東。

関東は冬も寒くないなんて都市伝説だと思います。

短い春と秋が一番過ごしやすいです。