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『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

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あぁ、私絶望してたんだ・・・。

障害年金を請求してみることになりました。

20年の病歴、4回の転院歴を整理して全て請求書類にまとめるのは自分1人じゃできないと思って社労士さんにお願いすることにしました。

当然、社労士さんも初めましての方なので私のプロフィール、病歴、転院歴、現在の生活状況等をお伝えする必要がありました。

資料を送ってくれたので記入しました。

長期間、転院歴ありなので内容はてんこもりの複雑です。

だから、できるだけ詳しく記入しようと思いました。

でも、できませんでした。

思うように頭が動かなくて、考えられなくて、最後の方は字もガタガタでした。

それなりに動けると思ったタイミングだったから社労士さんに依頼したけど、自分で思っているよりも動けないようです。

特に頭が働きません、すぐに疲れて思考停止してしまいます。

「思っているより、まだまだ、私、疲れてるのかもしれない。」

そう思った出来事でした。

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記入した資料の中に『困っていること、相談したいこと』『特記事項』がありました。

初めは「何だろう?何かあるかな?」なんて思っていました・・・。

でも、書き始めたら「前はできていたことがどんどんできなくなっていくことに焦り、不安、絶望、諦めを感じている」「良くなったり悪くなったりで体調が安定しないことに焦り、不安、絶望を感じている」と記入している私がいました。

焦りや不安を感じていることは自覚していました。

でも、絶望や諦めは自覚していませんでした。

この時『絶望』という言葉を使って初めて「あぁ、私絶望してたんだ・・・。」って気づきました。

 

会社を辞めたことは後悔していない。

結果的にやめたはいいけど、働けなくて苦しいんだけど。

パワハラまがいのことをする人の近くにはいられなかった。

あんな人と人生を接しているのが嫌だった。

見て見ぬふり、「あの人はめんどくさい人だから気にしない方がいいよ。」と周りの人も何もしてくれなかった。

上司にも相談したけど、状況はひどくなった。

仕事は頑張れば頑張るほど増えていった。

頼りにしてくれる人もいたけど・・・私は都合がよかったんだよね、たぶん。

近くにはネットをして、スマホをいじって、うたた寝する同期がいた。

私と同期は給料もボーナスも評価もほとんど変わらなかった。

その同期は「これからは家庭を第一にしたい」と夢を語り、送別会をひらいてもらって、記念品をもらって退職した。

私は体調を崩して、病欠から静かに退職した。

確かに私が頑張っていたつもりでも、それが上司の求めるレベルじゃなければ、仕事上頑張っていたことを評価で表してもらうのは難しい。

だいぶ昔につくられた評価規定で、そこそこの評価をもらっていたら、それ以上の評価をもらうことも難しい。

「給料もボーナスも納得はいかないけど仕事は楽しい」と言っていたけど、でも、私はやっぱり納得なんてしてなかったんだ。

私が立場に合わない量と内容の仕事をどんなにこなしても、仕事をしないパワハラまがいの人の方が給料もボーナスもたくさんもらっていたし、うたた寝してる同期と私は同じような金額だった。

体調を崩すまで仕事を頑張っても、最後は何をしているのか分からない同期の方がきれいな退職だった。

仕事をすればするほど、頑張れば頑張ったほど損だったし報われないと思った。

世の中、仕事はできる人のところに集まるとか言うけどそれがまかり通るのが・・・当たり前なの?

それだけじゃない。

うちの両親が気にかけるのは、仕事を探すこともやめ、両親に食べさせてもらっているのに、ことあるごとに拗ねて、「私の自由はどこにあるの?」なんて言う姉。

なんとか状況を変えようとしてる私のことなんて・・・思い出すことはあるんだろうか。

できる家事はやって当たり前で、苦手な家事をやってみたって、慣れない環境で暮らしてたって夫も私を認めてもくれなければ、少しの感謝もしてくれない。

私は私で「頑張っても報われない」とか「誰も私を認めてくれない」とかそんな風に思ってしまっているわけだけど、そんな経験をして、そんな風に思っているうちに・・・私、絶望しちゃってたんだなぁ。

甘えてると言われたらそこまでだけど。

なんとか状況を変えたいとか、働きたいとか思うのと同時に、なんか諦めちゃってるのも納得。

色んな事に絶望しちゃってることに今気づいたよ。

気づくのに2年かかった。

 

ここ数か月「生きてるのめんどくさいな」とか「生きるって辛いな」とか「今寿命だって言われたらそれでもいいや」とか「今命にかかわる病気だって言われても治療なんかしなくていいや」とか思ってた。

生きるということになんの執着もなくなってた。

むしろ、生きることが嫌になってた。

ただ死ぬのを待つみたいに生きることを諦めてた。

なんなら、早く死ぬ時が来ないかなとか思ってた。

 

もう疲れてない、傷は癒えたと思ってた。

だからもう動けると思ってた。

でも、思うように動けない自分に焦りとか不安とか感じてた。

なんで、生きることが嫌だったり、死を意識したり、全てを諦めたり・・・そんな感情が浮かんでくるのか謎だった。

でも・・・そんなの当たり前だ。

ようやくわかった気がする。

私、まだ疲れてるし、傷も癒えてない。

全然疲れてる。