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『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

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登録販売者試験合格に向けて使用したおすすめのテキストや勉強方法について。

今年の登録販売者試験まで2か月ちょっとですね。

私は昨年の登録販売者試験に合格しているので、使用したテキストや勉強方法についてまとめました。

私が登録販売者試験を受けたのは、すぐに登録販売者の資格が必要なわけではなく「医薬品の成分表示を理解したい」という気持ちからでした。

今後、この資格を役立たせる日が来るかは不明ですが、勉強したことによって医薬品の成分にちょっと詳しくなったのでドラッグストアで薬の成分を見るのが楽しいです。

登録販売者合格通知

合格基準120点中84点(70%)に対して、自己採点が93点(77.5%)だったのでギリギリと言えばギリギリでしたが・・・。

登録販売者試験とは

登録販売者とは

 登録販売者(とうろくはんばいしゃ)とは、2009年の規制改革による改正薬事法(現:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)にて新設された、一般用医薬品販売の資格である。国が定める法により特定業務が認められているので、資格区分は国家資格となる。

引用:登録販売者 - Wikipedia

試験について

午前(試験時間  2時間)

医薬品に共通する特性と基本的知識 20問

人体の働きと医薬品        20問

薬事に関する法規と制度      20問 

午後(試験時間 2時間)

主な医薬品とその作用       40問 
医薬品の適正使用と安全対策    20問

合計               120問 

1問1点、合計120問で120満点。そのうち7割(84点)以上、各科目別問題の得点が3.5割(20問 の科目については7点、40問の科目については14点)以上が合格ライン。

登録販売者試験:学習期間

テキスト読み:1か月(1日15~30分くらい。)

過去問:2か月(1日3~4時間くらい。)

合計:3か月

 私は専業主婦なのでこのようなスケジュールで学習しました。

1日に3~4時間という学習時間が確保できない場合には、学習期間を長くして1日あたりの学習時間を短くすることでも合格を目指せると思います◎

登録販売者試験の学習に使用したテキストなど

テキスト:U-CANの登録販売者 速習テキスト&重要過去問題集

テキストは『U-CANの登録販売者 速習テキスト&重要過去問題集』を使用しました。ちょっとフライングして購入してしまったようで、平成29年の試験用だったようです(笑)

このテキストは、表紙にあるように30日で一通りテキストが読めるよう、1日あたりの分量が決まっているので学習計画がたてやすかったです。

項目によってはボリュームのあるところもあったので、そのようなところは2~3日に分けて飽きないように読み続けました。
私は1回通して読み、あとは過去問の解説作成のための辞書のように使いました。
巻末の過去問(200問)は、全国の過去問から抜粋されているので、私は自分が受験する県の過去問を何度か解いて、時間に余裕があったのでチャレンジしました。

(受験する県の過去問を優先しました。)

U-CANの登録販売者 速習テキスト&重要過去問題集

過去問

◎HPから過去問を入手

過去問の直近3年分はHPから入手できました。

解答も一緒に入手できますが、解説はありません。

その都度間違えた問題をテキストで確認するか、自分で解説を作らなければいけません。

ホームページから3年分の過去問を入手

私は、解説を作りました。

知識の習得と定着の確認にもなるのでおすすめです。

作り方は・・・

①解説用にもう1部過去問を印刷し、解答をもとに正解の選択肢に◯をつけていきます。

②テキストを使用し、不正解の選択肢の間違っている部分を正しい文章に直していきます。

過去問の解説は自分で作成。知識の習得や定着に効果的!

また、過去問は直近10年分までは県庁に行けば入手できましたが、

◎県庁まで行くのが面倒だった。

◎交通費と過去問7年分のコピー代で結構な金額になる。

◎10年前の過去問を解いたところで出題傾向は年々変わっている。

◎10年分をもやみくもに解くより直近3年分を繰り返し解いた方がいい。

という考えから、過去問は3年分に絞りました。

◎過去問集『薬事日報社 全国登録販売者試験過去問正解』

平成30年版の過去問集も買ってみました。

全国の過去問1年分が載っています。解説のある問題とない問題があるので、必要に応じて自分で調べる必要があります。

1年分しか載っていないので数年分解く場合には、平成29年版、平成28年版・・・と過去の分を購入しなければいけません。

時間の余裕がある時に他の都道府県の問題を解いて新しい出題形式に備える場合などに役立つかと思いますが、自分が受験する県の過去問を解き込むのには「向かないかな・・・。」と思いました。

 

薬事日報社 全国登録販売者試験過去問正解

実際に過去問を解いてみる

私は1日につき、1試験の午前のみまたは午後のみの過去問を解きました。

2日で1試験分の過去問を解き終わる、という感じです。

過去問を解いたら、各科目ごとの点数と得点率を計算します。

過去問を解いたら点数と得点率を計算する

表を作成し、各科目の点数と得点率を転記していきます。

回数を重ねるごとに、点数と得点率がのびているか、合格ラインを超えているかを確認するのに役立ちます。

合格ラインを超えられるようになってきたら安心できますよね◎

私は、各科目の得点率の目標を70%、合計80%を目標にしていました。

苦手な科目ができてしまうと、他の科目でカバーするのが大変になります。

科目によって難易度が異なるので「一律各科目70%という目標は難しいかな?」と思いましたが、できるだけ各科目でまんべんなく得点できるようになりたかったので70%という目標を定めました。

下の表で赤〇のついている科目は、得点率が70%を下回っているので「もうちょっとがんばりたい!」という印です。

点数と得点率は一覧表で推移を確認する

 ※8/25、27はU-CANのテキストに載っている過去問を解きました。問題数は200問で実際の試験とは異なりますが、70%得点できませんでした・・・。

「せっかく載っているから解いてみよう!」と思い解いてみましたが、試験直前に「70%とれない!」という事態に直面し、動揺しました。

過去問以外の問題は時間に余裕がある場合に解くことをおすすめします。

難問・・・漢方処方製剤と生薬について

漢方処方製剤と生薬、聞きなれない名前だし、数は多いし、効能も・・・噂通り大変でした。

私はテキストに載っているもの全てを覚えるのは難しいと思ったので、過去問3年分に出題されているもののみに絞り、それらを過去問を解くたびに頭に入れていくようにしました。

漢方処方製剤や生薬が出てくるたびに、自分で作った解説を読んだり、テキストを読んだりして覚えるようにしていました。

それでも覚えるのは大変で、出題回数の多いものから繰り返し繰り返し記憶するようにしていました。

ちょっとの記憶でもあるとないとでは違ったので、諦めずに続けてよかったと思います◎

 

おわりに

目標80%得点(120点中96問点)に対し、77.5%(120点中93点)だったのでちょっと及びませんでしたが・・・。

資格試験は満点をとることではなく、合格ラインをクリアできるかどうかで決まるのでこれで良しとしたいと思います(笑)

学習してると、どうしても「今日はやりたくない・・・」という日があります。

毎日毎日学習し続けるって結構大変ですよね・・・私は思い切って日曜はお休みにしました。

風邪をひいたりして予定通りに学習が進まなかったりすることもあると思うので、学習期間には余裕をもって、自分を追い込みすぎず無理せずに学習を進めていける計画をたてるのがベストだと思います◎