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『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

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天気や気圧の変化と片頭痛は関係ある?今回の発作をもとに考えてみた。

2019年5月22日(火)、今年一番の大雨が降ると予報が出ていました。

片頭痛の発作に襲われました。

ぶれることなく激痛でした。

さらに、大雨予報&片頭痛にもかかわらずハローワークへ行かなければいけないという・・・。(別の意味でも頭が痛い。)

天気や気圧の変化と頭痛は関係ない?

頭痛の種類

頭痛は様々な種類があります。

大きく分けて「命にかかわる危険のある頭痛」と「命にかかわる危険のない頭痛」の2つ。

さらに、それぞれにいくつかの種類があります。

詳しくは、こちらをご参照下さい。↓

www.ssp.co.jp

頭痛のタイプのチェックもできますよ。↓
www.ssp.co.jp

私は「緊張型頭痛」と「片頭痛」の混合型で治療中

私はペインクリニックに通っており、「緊張型頭痛」と「片頭痛」の混合型と診断されています。

投薬治療とリハビリを行っています。

投薬治療

川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)という漢方薬とカロナールを常用しています。

www.tsumura.co.jp

カロナールの説明です。↓

www.rad-ar.or.jp

頓服として、呉茱萸湯(ごしゅゆとう)と五苓散(ごれいさん)という漢方薬、ロキソニン、ゾーミッグを使用しています。

www.tsumura.co.jp

www.tsumura.co.jp

ロキソニンの説明です。↓

www.rad-ar.or.jp

ゾーミッグの説明です。↓

www.rad-ar.or.jp

リハビリ

片頭痛は血管の拡張やホルモンの増減などが影響するとされており、リハビリで予防することは難しいため、リハビリは主に緊張型頭痛の改善のために行っています。

理学療法士さんに症状を伝え、筋肉や関節の状態を確認してもらい、症状を改善する運動を教えてもらっています。

理学療法士さんとリハビリを続けてきて分かったことは、『体のどこかがこる、痛いこる、痛い場所に原因がある』ではないということです。

私の場合、もともと姿勢が悪いので「首、肩、腰には負担がかかってるだろうなー。」と思っていて、実際に首こりや肩こり、腰痛がありました。

でも、私の場合は、首、肩、腰に症状が出ているのは腹筋が弱いことが主な原因だということが分かりました。

つまり、腹筋が弱い→首、肩、腰が腹筋の動きを補う→首、肩、腰の負担が大きくなる→首、肩、腰がこる→頭痛、腰痛が起きるということでした。

体の動きは複雑なもので、1つ改善できたかと思うと次は別の場所が・・・なんてこともあります。

私の場合、腹筋の強化を中心にリハビリを行っていますが、その時によって肩甲骨の可動域を広げる運動が加わったり、足の筋力を強化する運動が加わったりすることもあります。

筋肉や関節の動きは自分で確認することができないので、プロの目で確認してもらうことで本当のこりや痛みの原因を知ることができました。

片頭痛に天気や気圧は関係ある?

片頭痛は天気や気圧の変化が関係しているという説がありますが、本当のところはどうなんでしょうか?

私の今回の片頭痛の発生の仕方に注目して考えてみました。

5月20日(日)~大雨の2日前には片頭痛の予兆が・・・?~

大雨の2日前、頭が締め付けられるような頭痛、左のこめかみと目の奥の痛みがありました。

この時は『頭が締め付けられるような頭痛』と『左のこめかみと目の奥の痛み』の両方があったので、緊張型頭痛と弱い片頭痛が同時に起きていると思っていました。

ロキソニンをのみましたが、あまり効果がありませんでした。

すでに「大雨がやってくる」と予報が出ていましたが、あまり気にしていませんでした。

5月21日(月)~大雨の前日に片頭痛の発作が起きる~

大雨の前日も頭が締め付けられるような頭痛、左のこめかみと目の奥の痛みは続いていました。

夕方、左のこめかみと目の奥の痛みが強くなってきました。

この時、「これを放置して痛みがひどくなったら嫌だな。」と思い、ゾーミッグをのみました。

ゾーミッグをのんだ後もどんどん痛みが強くなり、目玉が握りつぶされるような感覚、頭・首・肩の硬直と吐き気を感じるようになりました。

「この痛みはどこまで強くなるんだろう・・・」という恐怖しかありませんでした。

(恐怖におののくとはこういうことかと痛感した時間でした。)

ゾーミッグをのんでから2時間位経った頃、薬が効いてきたのかようやく痛みが和らいできました。

でも、頭、首、肩の硬直と吐き気は残ったままでした。

5月22日(火)~大雨の当日も片頭痛の発作をひきずったまま~

大雨の当日は、起床後すぐに左のこめかみと目の奥の痛みを感じたのでゾーミッグをのみました。

そして、首、肩がバッキバキに痛かったです。

すぐに頭痛は治まったものの、吐き気とお腹の緩さが出てきました。

(私はなぜか片頭痛の発作を起こすとお腹が緩くなります。)

午前中には頭痛、吐き気、お腹の緩さが治まりました。

暴風がやって来たのは、片頭痛が治まった後の午後になってからでした。

片頭痛と天気や気圧に関する私見

今回の片頭痛の発作の起き方を見てみると、片頭痛と天気や気圧の変化は関係があるように思えますが、個人的には「影響する時もある」程度に思っています。

それは、過去にも台風や暴風雨と片頭痛が重なることもあったけど、反対に台風や暴風雨でも片頭痛が起きなかったこともあるからです。

さらに、台風や暴風雨の接近に伴って痛みが増強していくこともあれば、今回のように暴風雨がやってくる前に痛みが治まることもあります。

原因なんて全く思い当たらないのに片頭痛が起きた・・・ということもあります。

天気や気圧の変化も、体の状態(外側からは確認できない血管、ホルモン、筋肉・・・など含めて)や精神的・身体的ストレスなど、頭痛を引き起こすといわれている原因の1つであって、絶対的な原因ではないと思います。

こんな記事を見つけました。↓

cancam.jp

この記事によると、天気の影響は大きくはないようで、むしろ『天気や気圧の変化=頭痛が起きる』と思い込んでしまっていることが頭痛を引き起こしている可能性もあるようです。

文末にあるように、あまり天気や気圧を意識しすぎないことが大切なようですね。

片頭痛の発作が起きた時に気をつけていること

私は、片頭痛の発作が起きた時には鎮痛剤が効きません。

そのため片頭痛の治療薬であるゾーミッグをのんでいるのですが、ゾーミッグも痛みが本格化する前にのむのがポイントだと医師に言われました。

鎮痛剤も痛みが本格化する前にのむのがポイントだそうですが、ゾーミッグも同じで、痛みが本格化してしまうと薬が効きにくいそうです。

そのため、今回は「ちょっと早いかな?」という段階でゾーミッグをのみましたが、その後も痛みがひどくなったことを考えるともう少し早くのんでもよかったのかもしれません。

また、医師から「兼ね合いが難しいんだけど、ゾーミッグもあんまり使いすぎると効かなくなることあるから。」と言われたため、今までは本当に痛みがひどい片頭痛の時のみゾーミッグをのみ、その後の弱い片頭痛の時はゾーミックではなくカロナールやロキソニンの鎮痛剤で対処してきました。

でも、カロナールやロキソニンをのんでも1~2週間弱い、気持ちの悪い頭痛を引きずることがありました。

そのため、今回は片頭痛の発作のピークはもちろん、弱い片頭痛もちゃんと治まるまでゾーミッグをのんでみたところ、片頭痛は3日で治まりました。

私は「体が薬に慣れて効かなくなってしまうのでは・・・?」という不安がありましたが、ダラダラと片頭痛を長引かせて体を痛みにさらし続けるよりも、片頭痛が治まるまで集中的にゾーミッグをのむ方が効果的のように思いました。

これまでの経験から、ゾーミッグ(片頭痛治療薬)は

〇痛みが本格化する前にのむ

〇片頭痛が治まるまで集中的にのむ(ただし、ダラダラはのまない)

ことが大切だと思いました。

ただし、これはあくまでも私の個人的な経験をもとにしたものなので、薬ののみ方については医師に相談してくださいね。

おわりに

頭痛は弱いものだとつい我慢してしまいがちですが、やっぱり苦痛なものです。

激痛だと寝込んでしまったりと生活に支障が出ます。

私は、緊張型頭痛の時は軽く体を動かしたり、首や肩を温めたり、片頭痛の時はこめかみや目、首を冷やしたりと薬以外の対処法を試すこともありますが、こちらも効果的なのでおすすめです。

薬を使う、薬を使わない方法、色々な方法を組み合わせて、できるだけ辛い思いをすることなく頭痛とつきあっていきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。