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『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

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メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)の減薬の途中経過。目指すは断薬!

4月の半ばからメイラックス(ロフラゼプ酸エチル)を減薬しています。

増えたり減ったり、減薬に失敗したり・・・約2年の月日を経て、断薬に向けた減薬にチャレンジ中です。

 

メイラックスを減薬することになった時の記事はこちら↓

www.start-and.com

 

メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)の減薬の途中経過。目指すは断薬!

減薬をすることになった時の心境

約1か月前、担当医からの提案でメイラックスを減薬することになりました。

1日1㎎から0.5㎎へ。

それまでの診察では、薬の内容を変えることなく(叶うか分からない)妊娠を望めるということで、私は完全に気を抜いていました。完全に・・・。

でも、やっぱりメイラックスはやめたほうがいいなんて・・・(*´Д`)

薬を半分にする・・・簡単なことのように見えて、実はとても難しいんですね、精神科の薬は。

過去にメイラックスの減薬に失敗していること、比較的症状が安定していると言っても「減薬に失敗したら症状が再燃してしまうのでは?」という不安、「離脱症状が出たらどうしよう?」という不安・・・かなり不安と恐怖を感じていたのは事実です。

そして、診察が終わり家に帰ってから気づいたのが、「減薬するにしてはタイミングが悪くない?」ということ。

GWの帰省を目前にして、「減薬に失敗したら帰省はできなくなる・・・」という思いと「離脱症状が出たら、新幹線含め半日かかる移動に耐えられるのか?」という不安・・・「完全に時期間違ったな。」と思いました。

私は、減薬にチャレンジするには時期もとても大事だと思っています。

でも、今回はGW目前だということをすっかり忘れていました・・・。

でも・・・、「やると決めたからにはやる!」と大きな不安を抱えながらスタートした減薬でした。

メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)減薬の途中経過

私は、もともと「もし体調が悪くなった時のために・・・」と、毎日服用しているクエチアピンを頓服として一時的に量を増やして服用する許可をもらっています。

今回のメイラックス減薬にあたり、担当医から「もし離脱症状とか心配であれば、メイラックスの量を減らすと同時に、一時的にクエチアピンを増やせば、メイラックスの減少を補ってくれるから離脱症状とか軽減できることがあるよ。」とアドバイスをもらっていました。

そのため、できるだけ離脱症状は避けたかったので、減薬(と断薬)が落ち着くまでの間、一時的にクエチアピンを増量することにしてメイラックスの減薬に臨みました。

1週間目 ただの体調不良か?離脱症状か?

息苦しい

メイラックスの減薬を初めてから一番初めに感じたのは不調は息苦しさでした。

常に息苦しいというより、ふとした時に息苦しいと感じる程度でした。

でも、この息苦しさというのは、離脱症状というよりは『メイラックスを減薬する』という不安の表れだったように思います。

実際に、メイラックスを減らす前にも考えすぎたり、ストレスがかかりすぎると息苦しくなることがありました。

頭痛、肩こり、意欲減退、イライラなど

息苦しさの他にも、頭痛や肩こり、意欲減退、イライラなどを感じることがありましたが、女性のリズムによる影響も考えられる時期だったので、離脱症状とは関連付けないようにしていました。

心地の悪い緊張と不安

ちょうど減薬から1週間が経った頃、1番ヒヤッとした症状が出ました。

朝、目が覚めた時、何とも言えない心地の悪い緊張と不安を感じました。

「もしや症状再燃か離脱症状か・・・」と思いましたが、1日だけでそれを判断することはできなかったので、次の日以降も様子を見ていこうと思っていたら、緊張と不安を感じたのはその1日だけでした。

2週目 GWの帰省と祖父の死

減薬を初めてから1週目に「これは離脱症状か?」と疑われる症状がいくつか出ましたが、それ以上に強い不快を伴う症状がでることはなく、無事にGWの帰省ができました。

家族とも会い、地元の友だちとも会い・・・祖父が亡くなったのもこの頃です。

3週目 悲しみと多忙でメイラックスの減薬の不安を忘れ去る

祖父が亡くなってからは悲しいのはもちろん多忙でした。

心も体も。

1日がバタバタとあっという間に過ぎていき、メイラックス云々ではなく「私は葬儀までもつのか?」ともっと大きな枠での、根本的な不安を感じていました。

そのせいか、『メイラックスを減薬中であること』『メイラックスの減薬に大きな不安を抱えていたこと』が頭からすっぽり抜けていました。

でも、それがむしろ良かったのか、何の症状も出ることなく次の通院を迎えることになりました。

今後の減薬スケジュール

担当医と相談した結果、1㎎から0.5㎎への減薬は大きな問題はなかったものの、祖父の死という大きな出来事があったので、もう2週間程度0.5㎎の服薬を継続することにしました。

今後の希望としては、今は『メイラックスが0.5㎎とクエチアピンの頓服』で体調が安定しているので、次回の通院で『メイラックスをなし、クエチアピンの頓服』にし、その後は様子を見てクエチアピンの頓服もやめたいと思っています。

減薬の際に気をつけていたこと

私が減薬で気をつけていたことは・・・

①担当医と相談し、スケジュールや方法に無理のない範囲で進める。(私は今回、スケジュールを考慮するのを忘れましたが・・・。)

②体調の変化をよく観察する。でも、神経質になりすぎない、考えすぎない。

③不調が表れたら、それが『症状の再燃』なのか『離脱症状』なのか『その他』なのかを冷静に考える。

④不調が表れても『症状の再燃』や『離脱症状』とすぐに結び付けず、気持ちに余裕をもって観察する。

⑤いつも通りの生活を送り、気分転換もする。

⑥忙しくなりすぎない程度に予定を入れ、意識をそらす。

⑦食事や睡眠はバランスを考えて、十分ととり精神面だけでなく身体面もサポート。

⑧明らかに体調が悪い時はすぐに担当医に連絡する。(無理しない。)

といったところです。

多いように見えますが『無理しない』『考えすぎない』『いつも通り』『意識をそらす=減薬に意識を集中しない』が軸だったように思います。

おわりに

今のところ、メイラックスを1㎎から0.5㎎への減薬は継続できています。

メイラックスを減薬してから約1か月経った今でも、減薬や断薬に対する不安が0になったわけではありません。

でも、約1か月メイラックスを減薬できているということがちょっとした自信にもなっています。

これからは減薬というよりも断薬へ向かっていくことになるので・・・「減薬よりも断薬の方が心配」というのが正直なところです(;´・ω・)

減薬し始めた時は不安に押し潰されそうになった瞬間もありましたが、今後も考えすぎず、焦らず進めていこうと思っています。

「ここまでできた!」ということを大事にしていきたいと思っています。

減薬(と断薬)の経過についてはまた書きます!

 

お読みいただき、ありがとうございました。