start and...

『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

スポンサーリンク

【備忘録】精神科の薬の記録①メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)・ジェイゾロフト(セルトラリン)・イフェクサー(ベンラファキシン)

メイラックスの減薬から1週間が経ちました。

「離脱症状かな?」と思う不調も出てきていますが、もともとの持っている不調なのか、女性だからの毎月の不調なのか、天気がコロコロ変わることが影響しているのかいまいち判断がつきません。

なので・・・あまり気にしすぎないことにし、いつも通りの生活を心がけています。

今回は、近年のんだ薬についてちょっとまとめておきたいと思います。

精神科の薬はのみ始めは副作用が出たり、やめる時には少しずつ量を減らしていって離脱症状と闘いながら時間をかけてやめていきます。

治療のために必要だから薬をのむ・・・やむをえないこととは分かっていても、主たる症状が改善してもスパッと薬をやめることができない大変さがあります。

【備忘録】精神科の薬の記録①メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)・ジェイゾロフト(セルトラリン)・イフェクサー(ベンラファキシン)

メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)

メイラックスは抗不安薬の1つです。

私はメイラックスはを2017年5月からのみ始めたのでもうすぐ約2年になります。

依存性が高いため長期服用は避けたい薬の1つとされていますが、理由があって短期間ではやめることができずのみ続けてきました。

cocoromi-cl.jp

※私は元住吉こころみクリニックに通院していませんが、薬についてとても分かりやすく詳しく解説されているのでよくHPを見ています。

www.mixonline.jp

2017年5月 メイラックス服用開始・減薬による症状再燃

2017年5月にパニック発作を起こすまで、私はうつ・パニック・不安の症状が落ち着いていたため薬をのんでいませんでした。

しかし、渋滞の車の中で再びパニック発作を起こし、それから強い不安と緊張が続いたため、メイラックスを1日1㎎のみ始めました。

メイラックスはすぐに効き、のんでいる間は落ち着いた生活を送ることができました。

ただ、担当医からは「メイラックスは長期の服用は避けたいので、1か月程度経っても症状が改善しない場合は、頓服としてメイラックスを使った治療ではなく、抗うつ剤での根本的な治療に切り替えます。抗うつ剤の使用は個人差がありますが、断薬の期間も含めて短くても半年位かかります。その間は妊娠はできません。」と説明を受けていました。

メイラックスをのみ始めてから不安や緊張の症状も落ち着いていたため、減薬し始めたところ2日後くらいから症状が再燃し、減薬を中止しました。

私は、当時すでに30歳を過ぎており妊娠を希望していたため、「何としても頓服のメイラックスで症状を抑えたい。抗うつ剤で半年も妊娠できないのは嫌だ。」と思っていました。

しかし、メイラックスの減薬に失敗し「抗うつ剤を服用しなければいけないんだろうな。」となんとなく思い始めた時はどん底に突き落とされた気分でした。

当時、意欲の低下、気持ちの落ち込みのようなうつ症状はなく「なんで抗うつ剤が必要なんだろう?」と疑問に思いましたが、メイラックスは長期での使用に向かない薬で、メイラックスの次の選択肢は抗うつ剤で根本的な治療をした方がいいという医師の判断を受け入れるしかありませんでした。

2017年6月 メイラックスと抗うつ剤の併用開始

メイラックスの減薬に失敗し、抗うつ剤との併用が始まりました。

担当医から「抗うつ剤は効果が出るまでに2週間程度かかります。吐き気の副作用が出ることもあるので、1週間ごとに通院してもらって徐々に量を増やしながら、効果が出ているか確認していきます。抗うつ剤の効果が確認できたらメイラックスを減らしていきます。」と説明がありました。

私は、「抗うつ剤の服用は短くても半年。それでも長いなぁ・・・。」と思いながらも、「半年で不安と緊張が治まるならこの治療が、仕事より妊娠より優先か・・・。」と諦めと受容が入り混じった気持ちでした。

この時は、まだまさか抗うつ剤が効かないなんて予想していなくて、少しの希望が持てていました・・・。

2017年9月 メイラックス増量

2017年9月というと、会社で心が折れる出来事があって、それが原因となり休職し始めた頃です。

その頃はもう不安とか緊張だけでなく、気力も何もありませんでした。

この時既に抗うつ剤をのんでいたので「6月の時点で抗うつ剤を拒否していても、いつかはのむことになったんだな・・・。」と思いました。

さらに、眠れない、中途覚醒、早朝覚醒など睡眠が十分にとれなくなり、メイラックスを1日2mgに増量することになりました。

担当医からは「睡眠を助ける薬とメイラックスは同じグループの薬なので、いずれ薬をやめていくことを考えると、全く違う薬を追加するよりもメイラックスを増やす方が、薬をやめていく時に取り組みやすいです。」と説明を受けました。

メイラックスを増量して、睡眠に関する症状は落ち着きました。

でも、メイラックスをやめるために抗うつ剤をのんで治療しているのに、まさかメイラックスを増やすことになるなんて・・・悔しさと諦めと絶望と自信喪失、いろんな感情が入り混じったような、なんとも言えない気持ちでした。

※2017年12月に会社を退職しました。

2018年2月 抗うつ剤が効かない、メイラックスをやめられない

抗うつ剤を合計で約9か月服用しましたが、私にはあまり効果が出ず、抗うつ剤の服用は中止になりました。

結果としてメイラックスを減らすこともできませんでした。

抗うつ剤が期待していたほど効果が出ない、「長期の服用は避けたい」と言われたメイラックスをやめることができない・・・「私はどうなるんだろう。」とお先真っ暗な気分でした。

※2018年4月、ちょっとした出来事がきっかけで「ポメ子とか自分に危害を加えそうで怖い、死にたい。」と思うくらいまで大きく調子を崩しクエチアピン(セロクエル)1日50㎎が追加になりました。

あわせて、緊急の診察に備えて非常勤だった医師から常勤の医師へ担当医が変更になりました。

2018年5月 メイラックスを2㎎から1㎎へ減薬、離脱症状は・・・?

私にはクエチアピンが効き、全体的な症状が落ち着いたことからメイラックスを2錠から1錠に減らすことができました。

「大きく調子を崩してから1か月しか経っていないのに薬(メイラックス)を減らして大丈夫なんだろうか・・・。」という不安もありましたが、4月からのみ始めたクエチアピンの効果を実感できていたため、メイラックスの減薬に踏み切りました。

担当医からは「無理はしなくてもいいからできる範囲でやってみて下さい。」と言われていたので、念のため初めの1週間は1.5㎎と1㎎の服用を繰り返し、次の1週間は1㎎の服用の減らしました。

この時は、離脱症状のようなものはなくスムーズにメイラックスを減らすことができました。

2018年10月 メイラックスを1㎎から0.5㎎へ減薬、離脱症状は・・・?

2018年は調子を崩したり、持ち直したりを頻繁に繰り返していたんですが、その合間で減薬にチャレンジしていました。

10月にはメイラックスを1㎎から0.5㎎へ減薬しています。

この時も念のため初めの1週間は1㎎と0.5㎎の服用を繰り返し、次の1週間は0.5㎎の服用に減らしました。

この時も特に離脱症状のようなものはありませんでした。

2018年11月 0.5㎎に減ったメイラックスがまさかの1㎎に戻る

やっとの思いでメイラックスを0.5㎎まで減らすことができた矢先、ちょっと調子を崩してしまいました。

「考えすぎて疲れてしまいました」というエネルギー枯渇状態でした。

不安や緊張が強くなっていないことから、担当医も私も「不調の原因とメイラックスの減薬は関係ないよねぇ・・・。」という意見で一致していました。

でも、念のためということで泣く泣くメイラックスを1㎎に戻しました。

そして、今、再びメイラックスを1㎎から0.5㎎へ減らすべくチャレンジ中です。

メイラックスと併用した抗うつ剤

私がメイラックスと併用した抗うつ剤はジェイゾロフトとイフェクサーです。

ジェイゾロフト(セルトラリン)の副作用と離脱症状

初めにジェイゾロフトを約4か月服用し、副作用として吐き気が出ていました。

そのため、吐き気止めも一緒にのんでいました。吐き気止めがあれば問題なく生活できる程度の強さの吐き気でした。

しかし、ジェイゾロフトは私には期待していたほどの効果がなくイフェクサーに変薬となりました。

ジェイゾロフトを中止するのと同時にイフェクサーをのみ始めたので、離脱症状はありませんでした。

cocoromi-cl.jp

イフェクサー(ベンラファキシン)の副作用と離脱症状

ジェイゾロフトに続き、イフェクサーを約5か月服用しましたが、その間も副作用の吐き気がありました。

ジェイゾロフトの副作用と同じく、吐き気止めがあれば問題なく生活できる程度の吐き気でした。

結果として、イフェクサーも期待していたほどの効果がなく抗うつ剤の服用は中止となりました。

2017年9月に休職し始めた頃はうつの症状が出ていましたが、抗うつ剤によって症状が改善したというよりは休養によって改善した印象があります。

そして、イフェクサーをやめた時は離脱症状がありました。

担当医からは「薬が体から抜けていく過程の離脱症状で吐き気が出ることがあります。どのくらい続くかは個人差があるのでなんとも言えないけど・・・吐き気止めセットで出しておきます。」と言われました。

※私の吐き気止めセット=消化促進・胃粘膜保護剤、吐き気止め

「吐き気止めセット」と言われた時点で、「結構強い吐き気が出るのかな。」と覚悟はしていましたが、予想をはるかに上回りました。

服薬をやめた翌日から少しずつ吐き気が出始め、3日目には「この世の終わりか?死んだほうがマシなのではないか?」と思うほど、経験したことのない強い吐き気が出ていました。

私はもともと頭痛やストレスで吐き気が出たり、風邪で胃腸がやられたりしていたので、吐き気はそれなりに経験しているつもりだったのですが、この時はあまりのひどさに「辛すぎる・・・」とダンナにもたれかかって泣きました。

離脱症状はどのくらい続くか個人差があるということで「この地獄はいつまで続くんだろう・・・」と悲観的にもなってしまいました。

そんな不安に反して離脱症状は地獄の3日目がピークで、それ以降は徐々に落ち着いていきました。

私は、事前に担当医から「吐き気が出ることがある」と伝えられていたので、水分補給にポカリスエット、栄養補給にゼリー飲料やおかゆを用意しました。

でも、なぜか普段は全く食べないグミがどうしても食べたくなり、「ちょっと食べられそうだな。」という時はちょっとずつグミを食べていました。

 吐き気が強い時は何も食べたくないのですが、何も食べない日が続くと体力もなくなってさらにしんどくなってしまうので、食べたいものをちょっとずつでも口にしてよかったと思います。

cocoromi-cl.jp

 

おわりに

今回は、私のメイラックスの服用歴を中心にまとめてみました。

次は、メイラックスの他に今飲んでいる薬のクエチアピンについて書こうと思います。

お読みいただきありがとうございました。