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『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

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ポメラニアンのしつけを巡って夫婦の意見が対立。でも、誰かの一言は自分の行動を振り返るきっかけにもなる。

ポメ子のしつけを巡り、ダンナともめました。

自分がいいと思っていることでも、周りの人からしたら「どうなんだろう?」ってことありますよね。

そして、自分がいいと思ってやっていることに「それってどうなの?」と言われたら・・・あまりいい気はしないものですよね。

でも、冷静になって考えられた時、自分の行動が客観的に見えるようになります。

ポメラニアンの無駄吠え再燃

ドッグトレーニングを始めて1度は落ち着きつつあったポメ子の無駄吠え。

でも、私たちの気の緩みもあってか最近再燃・・・。

一番多いのは、旦那が動くと・・・というかダンナがいる時に無駄吠えをするんです。

前足を突っ張らせてダンダンダンダン踏みつけながらギャンギャンギャンギャン(正確にはワンワン)吠えます。

耳がキーンとなるくらいの大きさです。

無駄吠えに対する私の対処

トレーナーさんには、吠えた時にはビターアップルと言葉を併用し「ダメ!」と大きな声ではっきりと叱るよう教えてもらっていました。

「吠えると嫌なことがあるよ!」と学習してもらう方法です。

本来なら、2人でしつけを行うのがベストですが、ダンナは平日昼間のトレーニングには参加していませんし、毎日帰りも遅いので、ポメ子とダンナの間の問題(今回でいえば吠え)にも何とか私が対処したいと思っていました。

だから、ポメ子がダンナの動きに反応して吠えた時にも私が叱っていたのですが・・・。

ギャン吠えに対するダンナの対処

ダンナはポメ子が無駄吠えしても、触れてみたり、直後に膝の上にのせてみたり・・・叱るということはあまりありません。

(トレーナーさん曰く、叱らずに撫でたり触れあったりする行為は、吠えることを肯定する事になるそうです。)

おちついて「ダメ」と言うこともありますが効果は・・・。

こうして意見は対立した

ポメ子が無駄吠えをした直後、ダンナがポメ子を膝の上にのせました。

私は「それじゃ褒めてることになるからやめて。」と言いました。

すると、ダンナは「前から思ってたけどダメの声が大きい。ポメ子が吠えてるところにダメダメ大きい声で言ってたら2人で倍うるさい。ダメの声の大きさがポメ子を助長してる。ダメダメ言うようになってから、ポメ子はさらにうるさくなった。」と言いました。

3か月ほど前ドッグトレーニングを始めた時、1番初めに取り組んだのが吠え対策でした。

そのせいもあってか、当時はダンナも「お!だいぶ吠えなくなったね?」と言っていたにもかかわらず、それを忘れたのか・・・。

私は、「吠えなくなったって自分だって言ってたじゃん!1回は落ち着いたけど、再燃したから前よりうるさくなったように感じるだけだよ。」と言ったのですが、ダンナは「そんなことない、前よりひどくなってる。」と全否定。

なので、私は言いました。「じゃあ、自分で静かにしてみてよ。」

すると、たまたま静かにお腹の上にのっているポメ子をなでながら「静かにしてんじゃん。」・・・

私は、屁理屈のような返答にかなり腹が立ちました。

ポメ子とダンナのためにやっているのに・・・私だって好きでポメ子を叱っている訳じゃない。

本来であれば、ポメ子がダンナに吠えるのについてはダンナに対処してほしいのに。

2人の間に私が割り込んだってできることには限りがあるのに。

そもそも私と2人でいる時はポメ子は落ち着いているのに!!

ポメ子が無駄吠えするのは基本的にダンナがいる時だけなのに!!

私の努力(のつもりだった)全否定。

これまでの過程をひとつの肯定もなく全否定。

・・・ならば、自分でやっていただきましょう。

私は「じゃあ、自分で静かにしてみてよ。」の言葉通り、ポメ子がギャン吠えしても何も言わない、しないことにしました。

ダンナ流ギャン吠え対策の途中経過

ポメ子がギャン吠えしても、私は完全スルーしています。

ダンナは静かに「ダメ」ということもあればスルーすることもあります。

ただ、ギャン吠えは続いています・・・。

そもそも吠え対策にも諸説ある

私はトレーナーさんから「吠えたら叱る」と習いましたが、今は「反応しない」ことにしています。

そもそも犬のしつけには諸説あり、本やネットで調べると色々な意見や体験談があります。

吠えについても、叱ることをよしとする人もいれば、叱っても意味はないと言う人、叱る声は犬にとっては吠えに追従しているのと同じと言う人、無視が一番と言う人もいます。

つまり、吠えひとつとっても犬のしつけについてどの対処が正しいかは定かじゃないんです。

犬の性格などによってどの方法が効果的なのかを考えると正解はなく、その犬に合った方法はどれなのか?ということだと思います。

人でも「褒められて伸びる人」と「叱られてのびる人」がいるのと同じなんだと思います。

ダンナともめて自分の行動を振り返えった

初めこそ、ただ腹が立っていただけですが・・・。

「2人で倍うるさい」ということについて

冷静になって考えると、ダンナの言うことにも一理あると思いました。

ポメ子のギャン吠えと私の「ダメ」と叱る声は、聞いている方からしたらうるさいし、いい気はしないと思いました。

実際に、ポメ子がギャン吠えした時に2人揃ってスルーした時は、ポメ子は反対に「なんでみんな平気なの?」といった不思議そうな様子で、短時間で吠え終わることもあります。

そんな時は、ちょっと間をおいてから「いい子だね~」と褒めるようにしています。

私だって叱るより褒めたいのです・・・。

もしかしたら、一時はポメ子に効果があったように感じた叱るという吠え対策も、唯一の対処法ではなかったのかもしれません。

ポメ子が吠えても「平気なんだよ、吠えなくても大丈夫なんだよ。」と態度で見せるというのも1つの対処法なのかもしれないと思いました。

私は、教科書通りにしか生きられない人間なのでトレーナーさんの言葉を全て鵜呑みにしていたけど、それが全てポメ子に合うとは限らず、飼い主の勘で「違うな」と思ったら別の方法を試してみるのも一つの選択肢なのだと思いました。

もちろん、せっかくトレーナーさんに来ていただいているので、まずはトレーナーさんに教えてもらった方法を試すのが一番ですし、ダメだったら1人で抱え込まずに「何か他の方法はありませんか?」と聞いてみることも大切ですよね。

いつの間にか忘れてしまう楽しむ気持ち

ドッグトレーニングを始めた頃、自分たちがいかにしつけができていなかったかを痛感し、「いい子にしなきゃ」とに必死になるあまり全く心に余裕がありませんでした。

ダメなことをダメと教えなきゃいけないと分かっていても、私が辛くなってしまっていました。

でも、私が前向きな気持ちでトレーニングに取り組めないと、その気持ちはポメ子に伝わってしまう気がしていました。

だからこそ、ポメ子と一緒に成長していこうという気持ちやポメ子が少しずつ変化していく喜びを感じながら、楽しんでトレーニングをしていこうと思っていたんですが、いつの間にかそんな気持ちを忘れてしまっていたんですね・・・。

楽しみながら、一緒に成長していくことをもう一度目指したいと思います。

私の悪いクセ・・・ムダに疲れないために

これは私の悪いクセですが、「~のために」「よかれと思ってやったのに」はやめたつもりでしたが、まだまだクセは抜けていませんでした。

頼まれてもいないのに、私は気が進まないのに「~のために」「よかれと思ってやったのに」は恩着せがましくて相手のためにならないし、私も認めてもらえないと疲れてしまいます。

相手のことを思うのはいいことだけど、それが押し付けになってしまっては誰のためにもならないので出すぎないようにしようと思いました。

おわりに

人は誰でもどこかで「自分が正しい」と思ってしまっていることがあります。

だからこそ他者を受け入れられなかったり、認められなかったり・・・。

でも、誰か1人が正しいわけではないし、何か1つが正しいわけでもないんですよね。

ダンナに指摘されて自分の行動を振り返る・・・初めこそただ腹が立っていただけでしたが、振り返ってみると学ぶことの方が多いと思いました。

認めたくないけど、認めざるをえません(笑)

 

お読みいただきありがとうございました。