start and...

『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

スポンサーリンク

精神科の担当医から突然のお知らせ~「僕は4月から非常勤になります。」とか~

これは約2週間前の診察で起きた出来事です。

あらすじ~担当医と臨床心理士が同時にさようなら~

私は大学病院の精神科に通院しています。

医師の診察は2週間ごと、臨床心理士のカウンセリングは1か月ごとに受けています。

約2週間前、前回の診察の終わりに医師から突然告げられたお知らせ。

「実は、僕4月から他の提携病院と掛け持つことになって非常勤になるんだよね。ここは週1午前だけになって、緊急時の診察が難しくなるから、他の常勤の医師に担当変わってもらった方がいいと思うんだけど・・・。」

マジかっ(@_@;)

「あとね・・・臨床心理士の先生3月でここは終わりになります。臨床心理士の先生の補充はなくて、4月から1人になるからそもそもカウンセリングの予約とれないかも・・・。(臨床心理士は2人いた。)」

マジかっ(@_@;)!!

f:id:poroppooo:20190319093849p:plain

精神科領域の治療パターン(私見)

精神科領域の治療にはいくつかのパターンがあると思います。

①精神科医(投薬有)+臨床心理士などカウンセリング)

②精神科医(投薬無)+臨床心理士など(カウンセリング)

③精神科医(投薬有)のみ

④精神科医(投薬無)のみ

⑤臨床心理士・カウンセラーのみ( ※個人で開設している相談室含む)

私の受診経験とダブルパンチ

私は、今まで

①精神科医(投薬有)+臨床心理士など(カウンセリング)

③精神科医(投薬有)のみ

④精神科医(投薬無)のみ

を経験してきましたが、今は

①精神科医(投薬有)+臨床心理士など(カウンセリング)

です。

医師の診察・投薬と臨床心理士のカウンセリングの2本柱です。

それが、1か月もしないうちに2人とも交代orいなくなる。

これをダブルパンチと言わず何と言う?

これは個人的な意見ですが、精神科領域の治療って、医師など治療する人との相性もあるし、カウンセリングが必要・不要とか、薬が必要・不要、薬が合う・合わないとか、様々な治療パターンがあると思います。

どんなパターンが正しいっていうのもないと思います。

本当に「その人による」「その人に合う治療か」だと思います。

そして、私は今通っている大学病院でも途中までは

③精神科医(投薬有)のみ

④精神科医(投薬無)のみ

でした。

そもそもなぜカウンセリングを?

去年・・・2018年、たくさんある時間の中で私はグルグル考えていました。

担当医には「答えが見つからなそうなこととか、変えようのない過去の事は探らない方がいいかも」と言われていました。

私も「それもそうだな。」と思っていました。

でも、うすうす何かに気づき始めていた私は、「探らない方がいい?なんかすぐそこにある気がするけど・・・どうしよう?」なんてちゅうぶらりんな事を考えているうちに、「・・・これだっ!」っていうものに気づいてしまったんです。

フタをしただけの、私の中にずーっとあった未消化の過去の出来事に。

「あちゃー。」と思いました。

医師と私の意に反して(?)、私は気づかない方が良かった(?)ものに気づいてしまった。

それに気づいてから、「これは薬だけでどうにかなる話じゃない気がする。」と思って、担当医と相談して臨床心理士のカウンセリングを始めました。

1人で「あちゃー。」な過去と向き合ったり、気持ちを整理する自信もありませんでした。

それに、私が感じ続けている存在意義とか無価値観は薬を飲んでてもどうにもならない。(と思う。)

前置きが長くなってしまいましたが、そんな今の私にとっては重要ポジションの臨床心理士がいなくなる・・・。

ってか、約2週間前の診察の時に受けたカウンセリングが最後になってしまったので、正確には臨床心理士の先生とはもう会うことはありません。

年も近いっぽくて(たぶん。違ったらごめんなさい。)、真面目にも話せるし、笑いを交えながらも話せた、友だちのようでいてちゃんと自分の気持ちと向き合うことができる・・・好きな先生だったのに。

もろもろのこと

やっぱり・・・というか、仕方ないこととわかっていても、突然の告知にショック?動揺せずにはいられず、前回の診察後2~3日は不調でした。

「2~3日だけかよ。」って気もしますが。

大学病院には役割というものがあるらしい

大学病院・・・に限ったことではなく、総合病院にも言えることなのかもしれませんが。

私の通っている大学病院の精神科は近隣だけでなく遠隔地の病院にも常勤として医師を派遣しています。

在籍は大学病院だけど非常勤、提携先の病院で常勤という医師も多いです。

掛け持ちすると提携先の病院の比重が重くなるっぽいです。

学生が診察やカウンセリングに同席することもあり、診察室のドアを開けた途端「お前誰やねん!」とびっくりしたこともありました。

「今日、学生が勉強のために同席させてもらいます。」っていう説明は、こっちがびっくりした後です。

(途中からは学生さんは透明人間のように気にならなくなりました。)

大学病院だもん、医療の提供、向上、教育、研究・・・色々やることあるよね。

必然的に医師の出入りは激しくなるよね・・・。

とってつけたかのように聞かれた「あ、もしかして教授の診察希望ある?」

大学病院なので教授がいます。教授は常勤です。

担当医が変わるということは、次の担当をどの医師にお願いするかを話し合わなければいけません。

担当医に「次の担当は、新任(中途・キャリア有)の医師にお願いしようと思ってるんだけど。1回会ったけど物腰が柔らかそうな医師だったよ。」

はぁ、そうねぇ・・・。

「新卒の医師よりはキャリアのある医師がいいよね?」

それはそうねぇ、絶対とは言えないけど安心と言えば安心ねぇ・・・。

あ、もしかして教授の診察希望ある?生活指導・・・夜間睡眠、運動、飲酒とか結構厳しいけど。ふふふ。

・・・「ふふふ?」うーむ。

「ま、次の診察までに考えておいてー。」

からの、次の診察が間近です。

教授・・・真骨頂(?)のような気もするけど。

精神科全体で力を入れている生活指導。

全ての医師が力を入れているのに、その医師も厳しいという生活指導・・・ついていける自信がありません。

昼寝したのに怒られるのが怖くて「昼寝はしていません。」、運動してないのに「運動頑張ってます!」とかウソつく方が治療上よくないよね・・・。(と思う。)

って、「大人がつくウソか!」ってレベルですが。

精神科の担当医が変わることについて

恐らく、数多くある診療科の中で最もといってもいいくらいに担当医制が重視されるのが精神科ではないでしょうか?

でも、私は今の大学病院に通い初めてから1~2年で医師が交代しています。

理由は、医師が次々と提携先の病院と掛け持ちすることになって大学病院での診療時間が大幅に減ってしまい・・・そうすると、たくさんの人数は担当できないし、症状が安定していない人も担当しにくいですよね。

大学病院に週1半日しかいないとなると、私のように「せんせ、なんかめちゃくちゃ具合悪いんですけど・・・、ぶっ倒れそうです・・・」と予約を早めて受診する機会が多い人には合いません。

私もできれば担当医がコロコロ変わるのは避けたいところです。

・・・でした。

でも、ちょっと考え方を変えれば、色々な医師に接するということは、必然的に色々な考え方に触れるということでもあります。

精神科としての共通の治療方針というものは軸にあっても、医師個人の考え方もありかすからね。

自動セカンド、サード、フォース、フィフス、シクス・・・オピニオン的にもなりますかね。

そして、1人の医師に依存、執着、固執しやすくなる精神科治療において、必然的にそんな気持ちも持てなくなる・・・それがいいのか、悪いのかは置いておいて。

また、私が今の大学病院で治療を続ける限り、医師たちがグルグル回ってまた担当医になることがないとも言えないわけで・・・(笑)

正直、「こんなにコロコロ担当医変わるのってどうなんだろう・・・」と思い、一瞬転院も考えました。

でも、「大学病院も患者に明らかに悪影響と分かることはしないだろう。」とも思いました。

そして、私はなぜか『1年交代の担当医制(になるかもしれない)』にもメリットがあるような気がしているので、流れに身を任せてみたいと思います。

※新しい担当医と明らかに相性が悪い場合を除く。

私は自信がないし、心の底では常に自分の存在意義を問い続けています。

どうしても焦りとか不安とかを感じやすくて、自分と関わりを持つ人には依存、執着しやすい・・・医師に対してもそうです。

でも、医師だけではなく、いい意味で人や物にあまり執着しないニュートラルな余裕を持てるようになりたいと思っています。

だから、タイミングが来たら手放す!・・・手放してみる!

リュックと寝袋だけで生きていけるくらい身軽になりたいものです。

(ウソです、布団ください。)

余談ですが、今の担当医も好きだったんです。

30代半ばの女性患者(私)を前に自分の事を「せんせいはね」と言うことがある。

→私は小学生か。

私が「誰と話していても、事あるごとにイライラしてしまう。」と言うと、自分の口を両手で押さえて「じゃあ、僕も話すのやめた方がいいかな・・・」と言う。

→誰も私と話さなくなっても、あなただけは私と話しなさい。

つっこみどころが多々ある医師で結構おもしろかったのです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

・・・で、臨床心理士の先生はどうなるんだ?