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『自分や人生を変えたい・・・遅すぎるなんてないよね?』ちょっと不安を抱きながらも試行錯誤、チャレンジ、挑戦、もがきたい・・・!日常の出来事や経験、思ったこと、うつ・パニック・不安、愛犬ポメラニアンのことなどを綴っていきます。気持ちの整理も兼ねて書くから文章がまとまっていないこともあるかも?

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2018年、退職してからの生活・・・ベースはうつ病の治療①~うつ病の治療~

2017年末、約10年勤務した会社を辞めました。

自分が思い描いていたライフプランとは違う、全く予定になかった退職。

自然とみんなと同じ選択を続けてきた私が、自らの意思でスタートした無職?専業主婦?という生活。

無職なのか、専業主婦なのか、アンケートでも悩みました。

ずっと会社員をやっていると『仕事がない=無職』っていう気がしてしまいます。

でも、とりあえず『専業主婦』と名乗ることにしました。

そして、2018年、何の予定もなく?新しい生活が始まったのです・・・。

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ベースはうつ病の治療

2018年がスタートして、私が最優先したかったのはうつ病の治療です。

体調が良くならないことには何も始められませんから・・・早く元気になりたかったんです。

うつ病の症状がひどかった時

私はうつ病の症状がひどい時は主婦業もできませんでした。

ひどい・・・と言っても、若干のエネルギーを残して休職に入ったのでちょっとは動くことができました。

(エネルギーを残して・・・というより、自己防衛からか自分をシャットダウンしたようなイメージでした。)

洗濯機のボタンを押すだけ、5分で干し終わる洗濯は何とかできました。

ごはんを炊くこともできました。

でも、栄養や品数の組み合わせを考えて献立をたてること、どんな順番で料理を進めたら時間に無駄がないかを考えられなくて、料理はできませんでした。

私は、頭を使わず、考えなくても済むことはできました。

体が重くて動くのがやっとでも短時間なら動けました。

通院は命綱のようなものだったので、何が何でも行っていました。

でも、頭を使って、何か考えないといけないとなると、全く何もできなくなってしまいました。

「回復は意外に早い?」そう思っていたのに・・・

私は、休職中からすでにうつ病の症状は回復に向かっていると感じていました。

そのため、退職して会社(人間関係)という、自分にとって一番ネックになっていたものがなくなったら、うつ病の症状はさらに回復すると思っていました。

でも、そう簡単ではなく・・・。

「治療に専念したらソッコー回復するはずっ!」と思っていた私は、予想していなかった壁にぶち当たりました。

なぜか「調子がいい時」と「調子が悪い時」の波を繰り返すように・・・

なぜか調子がいい時と調子が悪い時をの波を繰り返すようになったんです。

理由も分からずに波を繰り返す日々がずっと続きました。

調子がいい時

調子がいい時は、いい意味で何もないんです。平和で・・・何気ない毎日を楽しく過ごすことができました。

 

調子が悪い時

調子が悪い時は、頭の中で自分の意思に反して無意識に思考が繰り返されていました。そして、その繰り返される思考を自分で止めることもできませんでした。

テレビを見ていても、目や耳に入ってくる情報は何も頭に入ってこなくて通過していってしまう・・・。

さらに、他人と比べては悲しくなり、他人が羨ましくなり、自分は何も持っていない、自分はダメ人間だとどん底にいる気分でした。

気分も真っ黒でした。

寝付きも悪く、寝ても何度も目を覚ましてしまい、日中もぐったりでした。

家事もできず、食べ物も食べられず、頓服をのんで時間が経つのを待っていることしかできませんでした。

 

後から気づいた・・・「調子がいい時」から「調子が悪い時」へ変わっていくとき

この「調子がいい時」と「調子が悪い時」を繰り返す波は、振り返ると働いていた時からありました。

いい意味で、調子が悪くても仕事をすることで気分が紛れて、調子の悪さをダイレクトに感じずに済んでいたのかもしれません。

でも、退職してからは仕事という気分を紛らわすものがなくなったので、調子の悪さをダイレクトに感じるようになったのではないかと、私は思っています。

そして、この「調子がいい時」から「調子が悪い時」へ変わっていく時・・・初めのうちは、何がきっかけなのか、それは突然変わるのか、徐々に変わるのかが全く分かりませんでした。

でも、医師の「何か調子を崩し始めるきっかけとか途中経過を察知できるようになるといいですね」という言葉から、私は自分観察を始めました。

自分観察を始めても、初めのうちはそれまでと変わらずに、ただ波にのまれるだけでした。

それが、自分観察を重ねるうちに、私が調子を崩す時は何かきっかけがあって、「なんとなく不調」という移行期間があって、「調子が悪い時」がやってくるという経過を辿っていることに気づきました。

そして、「なんとなく不調」の移行期間の過ごし方次第で、調子を戻すこともできれば、やっぱり調子を崩してしまう・・・と、結果が異なることにも気づくとこができました。

ここまで気づくのにはかなりの自分観察の回数を重ねましたが、私個人の感想では辛い思いもしたけれど観察を続けて良かったと思っています。

「調子が悪い時」まで進んでしまわないために心がけていること

私は、医師との相談のもと、私なりに「調子が悪い時」まで進んでしまわないよう、「なんとなく不調」という移行期間への突入を察知したら心がけていることがあります。

①自分の意思に反して無意識に思考が繰り返されている場合、それを断ち切るよう試みる。

②思い切って寝てしまう。(思考を強制的に止める。)

③①、②では対処が難しいと感じた時は、調子が悪くなりきる前に頓服をのむ。

④食欲がなかったり、吐き気がある時も固形物を食べる。(精神的に疲労し始めている時に食事をせず、身体的なエネルギーまで不足すると、私は精神的な辛さも倍増すると思うので、私はできるだけ固形物を食べるようにしています。)

精神科医の診察の他に臨床心理士のカウンセリングも始めた

2018年の途中(正確な時期は忘れてしまったけれど確か後半)から精神科医の診察・投薬治療に加えて、臨床心理士のカウンセリングを受けています。

これは、私自身が「調子がいい時」と「調子が悪い時」の波の自分観察を進めるにあたり、自分の気づきの他に専門家の視点からのアドバイスももらいたいと思ったからです。

また、私は薬ものんでいますが、精神科で処方される薬は個人との相性があると思っています。

私自身、今まで「全く効果がないわけではないけれど、期待していたほどの効果がみえないから継続するメリットがない」という理由で、何度か薬を変えながら今の薬に落ち着いています。

そして、臨床心理士のカウンセリングを受け始めた2018年の途中、自分観察で「調子がいい時」と「調子が悪い時」の波をある程度冷静に見られるようになってきて、投薬治療の重要性も理解しつつ、私にはカウンセリングも必要で、今後はカウンセリングにも重点を置いていきたいと思ったので、医師と相談して臨床心理士とのカウンセリングも始めました。